2013年本屋大賞代1位になった『海賊と呼ばれた男 上下』(百田尚樹)

毎日暑いですね、相見です。

 

2013年本屋大賞代1位になった『海賊と呼ばれた男 上下』(百田尚樹)を読ませて頂きました。

時間はかかりましたが読みやすかったです。
暑いので、家で読書してみました。
出光興産の創業者・出光佐三をモデルにした本格歴史経済小説。
主人公鐵造の誠実さや日本のためにとういう一貫性、尊敬しました。
会社の社是が特徴的で「社員は家族」ということで経営が厳しい時でも1人も首にせず、「出勤簿は不要」で何時から何時まで働くという決まりはなかったそうです。
これも「家族の中に規制がある方がおかしい」という信念から来ているそうです。こんな会社もあったんですね。
下巻の方では日本のためにと正しいことをしようとしても政治やライバル会社など色々な人の思惑が邪魔をしてなかなかうまく事が進まないもどかしさがしっかり伝わって来ました。
そこを諦めずどうにかこうにか手をつくして石油を海外から日本に運んできた場面には感動しました。
熱い気持ちがガンガン伝わってくる内容の本でした。百田尚樹さんありがとうございました(^^ゞ
これだけ熱い思いを読んで、夏バテなんて言ってられないですね
今年の夏もガンガン頑張ります。

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