座っていると、座骨神経痛で辛い

座っている1～2分でとお尻から太もも、ふくらはぎにかけて痛み・しびれの座骨神経痛がでてくるというお客さまが、趣味のお友達のご紹介で、整体・はり灸にいらっしゃいました。

いらっしゃったときは、椅子から立つだけでも痛みが強くゆっくりでないと動けない状態でした。
体のゆがみをチェックすると腰のゆがみをみる後ろ反りのテストで痛みが再現られていました。

1回目の整体・はり灸の施術で、腰のゆがみをみる後ろ反りのテストで痛みが軽減していました。
2回目の来院の際には椅子から立ち上がる動きも痛みなくできるようになっていました。

座っていると変わらず1～2分で痛みがでるものの、坐骨の痛みの強さは弱くなっていました。

症状がひどかったため初めの1回は次の日にまた治療し、その後はゆがみも改善し痛みも軽くなってきたので間隔を週2回にして治療を続けています。